ジーノ・ペドロッティ / ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ ラウロ [2012]
昨日手持ちでカリーニョに持って行き飲んだのですが、ちょっと温度が高くこのワインはやはり15度くらいで飲み始めるのが良いようです。とにかく質感がよくちょっとイタリアっぽくない感じですが、飲んでいくとやっぱりイタリアなんだなと思う不思議なワイン。強烈な個性ではなく上品でただ綺麗なだけではなく風味に魅力があるところが良いですね。これこそ人間性がにじみ出ていると言うんでしょうね。
ブルゴーニュ好きの先生がこれは旨いねって言っていましたよ!
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